- フローリスト 2022年 06月号
-
隔月刊 誠文堂新光社
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発売日
- 2022年05月07日
- 判型
- AB変
- JAN
- 4910177370621
- 雑誌コード
- 17737-06
フラワーデザイナー、生花店のための花のアートとビジネス誌
目次
■第1特集
彩り豊かに表現できるから
染めの花が好き!
染色液を吸わせたり、吹きつけることで、花弁や葉の色が変化する「染めの花」。
苦手な人もいるけれど、自分好みの色を求めて花を染める花店や生産地が増えている。見慣れない色が入るだけで新鮮な驚きをもたらしてくれるから、使い方次第で表現の幅がぐっと広がる。染めの花を好んで使っている花店に、花束とアレンジメントをオーダーした。すでに市場から姿を消してしまった春の花もあるけれど、来春の参考にしてほしい。
染めの花ならこう使う!
FLOWERS≡SHALIMAR/Maison Calme/フラワーショップ花徳
hanadokei flower works company/LITTERA FLOWER DESIGN
Mobbs/DILIGENCE PARLOUR/植物Lab ?chi/dodotokyo
オリジナルの染めの花を作る
古川博行(KACHA)
前田有紀インタビュー
染めの花に魅せられて
あらゆるディスプレイアイテムが揃う場所で遊び、作る
“染めの花”テーマの空間装飾
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■
■第1特集
彩り豊かに表現できるから
染めの花が好き!
染色液を吸わせたり、吹きつけることで、花弁や葉の色が変化する「染めの花」。
苦手な人もいるけれど、自分好みの色を求めて花を染める花店や生産地が増えている。見慣れない色が入るだけで新鮮な驚きをもたらしてくれるから、使い方次第で表現の幅がぐっと広がる。染めの花を好んで使っている花店に、花束とアレンジメントをオーダーした。すでに市場から姿を消してしまった春の花もあるけれど、来春の参考にしてほしい。
■第2特集
ワンランク上をめざして
フラワーデザイン上達テクニック
基本的な花束とアレンジメントは作れるけれど、もっと腕を磨きたい!表現の幅を広げたい!という読者のために、熟練の技をもつフラワーデザイナーがさまざなノウハウを伝授。日頃から使っていた手法にも新たな気づきが得られるかもしれない。
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