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創作の現場

著者関連商品

ビブリア古書堂の事件手帖
ビブリア古書堂の事件手帖
鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが…
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ビブリア古書堂の事件手帖 2
ビブリア古書堂の事件手帖 2
鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。
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ビブリア古書堂の事件手帖 3
ビブリア古書堂の事件手帖 3
鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。
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2013年 4月号
三上延En Mikami

「仕事関係の本と机とパソコン。全部突っ込んだ」六畳間の書斎兼仕事場。「去年夏までは四畳部屋。さすがに狭くて引っ越しました」。引っ越し荷物の大部分は本だったそう。天井突っ張りのスチール棚4本に、前後2列ぎっしり。さらにキッチンと居間にも本棚がある。新刊と古書が混在でおよそ5000冊。「資料は買わざるを得ないから否応なく増えていきますね。際限がないので、買ったら同じ量を処分して、入り切らない本は増やさない方針。もっと広いところにまた引っ越したいです」

古書店勤務の経験を活かし、自身が好きな本を題材にして綴る『ビブリア古書堂の事件手帖』。絶大な人気を誇る同作は、登場した本や作家(『時計じかけのオレンジ』、小山清など)が注目されるきっかけも生んでいる。最新刊第4巻で取り上げたのは江戸川乱歩。「前巻の執筆中から資料を読んできたのに、調べても調べても終わらなくて。長い時間がかかりました」。ファンは待った甲斐あり。乱歩の作家性や独特の雰囲気も投影されて豊潤な物語世界が広がる、シリーズ初の長編だ。

創作の現場

一日の仕事は「朝9時前後からファミレスで」スタートさせる。「自宅に居ると集中し始めるのに苦労するんです。読みかけの本や漫画、映画、ゲームなど誘惑が多いから(笑)」。まずはそれらのものがない場所に身を置き、仕事モードが出来上がる昼過ぎにこの書斎に帰ってきて、続きを進めるというパターン。「資料が必要になるので、外で一日中書いているわけにもいかなくて。ただ、仕事のスタイルは徐々に変えているから、いずれは違った形になるだろうと思います」

(日販発行:月刊「新刊展望」2013年4月号より)

今月の作品

ビブリア古書堂の事件手帖 4
ビブリア古書堂の事件手帖 4
珍しい古書に関係する、特別な相談…謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その古い家には驚くべきものが待っていた。
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プロフィール

三上延
三上延
1971年横浜市生まれ。中古レコード店、古書店勤務を経て、2002年『ダーク・バイオレッツ』(電撃文庫)でデビュー。2011年に発表した古書ミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』がベストセラーとなる。同作は2012年本屋大賞にノミネート。他著書に『偽りのドラグーン』『モーフィアスの教室』シリーズ等。ホラーからファンタジーまで幅広い作風で活躍中。
「ノートに手書きした後、推敲しながらパソコンで打ち直す」のがここ数年の執筆スタイル。本1冊の下書きはA4ノート3〜4冊分。「今はルーズリーフに切り替えて、打ち込んだものから捨てています」。表紙が折り返せるリングノート式を愛用。

新刊展望のご案内

新刊展望 4月号
新刊展望 4月号
【今月の主な内容】
[まえがき あとがき] 吉田篤弘 偶然と連鎖
[ロングインタビュー] 安部龍太郎 人と作品 聞き手:縄田一男
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