- つないだてとて
- すとうあさえ
- おおきくなったね――。子どもが誕生した日から卒園を迎えるまでの、 たくさんの幸せな思い出をつづる“卒園ソング絵本”です。
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- 6さいのきみへ
- 佐々木正美
- きみが6才になるまでに、いろいろなことがあったね。泣いてばかりだったきみ、好き嫌いがひどかったきみ、ボタンがなかなかはめられなかったきみ…でも、今は、とても素敵な6才。パパもママもきみのことが誇らしくて、まぶしい。卒園・入学おめでとう!!
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- あしたはだれにあえるかな
- 中川ひろたか
- 楽しいことが終わった後の“余韻”の時間。大切な宝物のような時間だということが、女の子の表情から伝わってきます。そして、3月。ずっと一緒だったおともだちや保育園とのお別れはさみしいけれど…でも。……あしたは だれに あえるかな。
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- さよならようちえん
- 佐古百美
- 卒園を迎える幼稚園の子どもたちを、1人1人の個性を大切に、だれもが主役になれるんだよ、というメッセージをこめて描きます。お名前を書き入れて、卒園の記念に贈りたい絵本です。
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- さよならおめでとう
- 千世まゆ子
- きょうは卒園の日。ななちゃんは、フナさん、ウサギさん、そしてサクラの木にも、さよならをいいました。すると、みんなは……。
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- おおきくなるっていうことは
- 中川ひろたか
- 「おおきくなったね」 大きくなるってどういうこと? 「ようふくが ちいさくなるってこと」「ちいさなひとに やさしくなれるってこと」 昨日より今日、今日より明日、心も体もぐんぐんと成長している子どもたち。卒園のタイミングにもまた読んであげてほしい1冊です。
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- みんなともだち
- 中川ひろたか
- 園で友だちいっぱいできて、楽しいことがたくさんあった。卒園しても、ずっとずっと友だち!
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- みんながおしえてくれました
- 五味太郎
- 子どもは、教えてもらうのが上手。身の回りのものから、生き物から、遊びから。誰から何を習えば一番楽しいかよく知っているんですね。卒園しても、先生から、ともだちから、まわりの人からたくさんの事を学んでいってね。
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