「これ、なんて書いてあるの？」「自分のお名前を書いてみたい」文字に対して興味を持ち始めた時がひらがなの読み書きを覚えるチャンス。でもいきなりドリルやワークブックに取り組むと、子どもはすぐに飽きてしまうこともありますよね。まずはひらがなに「親しむ」ことから始めてみませんか？楽しく遊びながら「あいうえお」が身につく選りすぐりの絵本や知育玩具をご紹介します。
- たべものかるたあっちゃんあがつく
- さいとうしのぶ
- 「たべものあいうえお」絵本『あっちゃんあがつく』のカルタ版。各６９枚ずつの取り札も読み札はオールカラー、予備の札もついています。お菓子の箱のようなしっかりした箱をあけると、ユーモラスなたべものがいっぱい！おすし、グラタン、ゼリーにカステラ･･･好きなたべものは絶対に自分でとりたくなっちゃう！
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- 下村式唱えて覚えるひらがなあいうえお
- 下村昇
- 「あ」らあら、あひるさんもお散歩ね。よこぼうかいて、たてまげて、ななめで、もちあげ、まわしてぴゅう…。リズムよく唱えることで、ひらがなを楽しく覚えられる絵本。正しい書き順も紹介してくれます。
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- リングカード・あいうえお
- 戸田幸四郎
- 美しい曲線の形と色彩でデザインされたリングカード。子どもが手にした感触は、ソフトで優しく、楽しくなるカードです。 リングは、差し込み部分を左右に引っ張ると、開けることが出来ます。 カードをリングから外して、自由に組み立てたり、カルタのようにして楽しんだり、遊び方は限りなく広がります。
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- 「かく」あいうえおにぎり
- 石倉ヒロユキ
- 読んで楽しい、書いて楽しい、ひらがなの絵本。子どもが大好きな食べものの名前を読みながら、付属の書き方シートと鉛筆を使ってひらがなの練習をしてみましょう。鉛筆は正しい持ち方ができるように、三角形の軸になっています。
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- つなげてたのしいひらがなカード
- 武田澄子
- カード１枚で文字の認識、カード同士をつなげて言葉作り。組み方の工夫で遊びながら文字と言葉を身につけられ、手と目で体験する巧緻性も育みます。「しりとり」「文字数が同じものを選ぶ」など実際の小学校受験模擬問題が載っていて、楽しみながら受験準備もできちゃいます。
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