ふる里を感じる絵本、ふる里に帰りたくなる絵本、行ったことがなくても懐かしさを感じる絵本などを集めてみました。
また、お盆など帰省する時に読みたくなる絵本も合わせてどうぞ。
- しゅっぱつしんこう!
- 山本忠敬
- 大きな駅から特急列車に乗り、山の麓の駅で急行列車に、そして普通列車に乗りかえて山間の小さな駅に着くまでを、目に映るままに克明に描いた乗物の絵本。 電車で帰省する!という家族にはぴったりの絵本です。
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- 14ひきのとんぼいけ
- 岩村和朗
- 田舎に行ったら子ども達にはいつもと違う時間を過ごして欲しい! とんぼを探したり、水遊びをしているうちにあっという間に1日が経ってしまいます。
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- ソリちゃんのチュソク
- イオクベ
- 韓国のチュソク(秋夕)は、旧暦の8月15日、ちょうど十五夜のころ、ふる里へ帰り、先祖のおまいりをします。お隣の国の習慣を、ソリちゃんと見に行きましょう。
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- おじいちゃんちでおとまり
- 中川千尋
- ぼくははじめておじいちゃんの家へおとまりへいくことに。おじいちゃんと孫が空想の世界で遊ぶ、楽しいファンタジー。 子ども達にとっては、おじいちゃんちでのお泊りも大冒険!
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