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節分・おにの絵本

2月3日は「節分」の日。 「おにはそと ふくはうち」みんなで豆をまいて、年の数だけ豆を食べて。その後は、鬼が活躍する絵本を読んでみましょう!
なかなか魅力のある鬼がたくさん出てきますよ。読み比べてみるのも面白そうですね。

  • まめのかぞえうた
    2歳〜まめのかぞえうた
    1155円
    もうすぐ節分! 豆のなかでも大豆は、からだもあたまも元気になる食べ物といわれています。マメな人も・そうでもないかたも『かぞえうた』で楽しんでください。おや?この本では鬼も豆をひろって食べてますよー。節分の夜、豆まきをしたあとに家族みんなで読みたい絵本です。
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  • おにはそと
    3歳〜おにはそと
    1260円
    豆まきがテーマのこんなユニークな絵本はどうですか?豆まきで鬼たちは逃げだしますが、残された可愛いちび鬼は人間の子どもたちと仲良く遊びます。鬼の親分がちび鬼を連れ戻しに、よろいを着て来ますが・・・。せなけいこさんの、楽しくて心が和む節分の絵本です。
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  • ちいちゃんとまめまき
    2歳〜ちいちゃんとまめまき
    945円
    ちいちゃんと、みいちゃんと、ころちゃんが、幼稚園をのぞきにいくと、みんなで豆まきをしていました。家に帰った三人は、さっそくおにのおめんをつくって、豆まきをはじめます。可愛い鬼たちの登場ですね。
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  • ふくはうちおにもうち
    3歳〜ふくはうちおにもうち
    1260円
    節分の夜、男が一人で酒を飲んでいると、外で「さむいよー」と声がする。だれかと思ったら、鬼たちだった。そこで何と招き入れてしまう気のいいお父さん。やがて宴会が始まって・・・。内田隣太郎さん&山本孝さんコンビの行事絵本シリーズ。大笑いしながらも、行事本来の意味が伝わってくるのが魅力です。
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  • おにはうち ふくはそと
    4歳〜 おにはうち ふくはそと
    1050円
    「おにはうち ふくはそと」・・・あれ?ちょっと違う。豆も買えない貧しい夫婦が、気分だけでも節分を、と始めたら「おにはうち」間違えちゃうんです。途端に家に鬼がやってきて・・・。どうなる、どうなる、気になっちゃいますね。ちょっと笑える楽しい節分のお話です。
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  • おなかのなかに おにがいる
    3歳〜おなかのなかに おにがいる
    840円
    一風変わった節分の絵本。何でもみんなのおなかの中にはオニがいるらしい。そのオニは、おなかの持主と同じ性格なんですって!節分の日、豆をまいておなかの良くないオニを追い出しますが。何だかちょっと、日常の会話に使えそうなお話ですね。「泣き虫オニ」とか「怒りんぼオニ」とか・・・。
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  • おばあちゃんのえほうまき
    5歳〜おばあちゃんのえほうまき
    1365円
    きりちゃんは、節分の日に、おばあちゃんと一緒に「恵方巻き」を作ることになりました。「恵方巻き」って何? どんな意味があるの? 家庭で行事食を手作りする楽しさと、みんなで一緒に食べるうれしさを、温もりある版画で伝えてくれます。巻末にレシピが付いているのも嬉しいですね。
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  • せつぶんだまめまきだ
    3歳〜せつぶんだまめまきだ
    1260円
    村では村の豆まきをしよう。父親たちが鬼になり、こどもたちを追いかけます。節分の意味や由来、慣習などが丁寧に描かれているので、親が子どもに説明するときにも活躍してくれそうな1冊です。
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  • 狂言えほん せつぶん
    3歳〜狂言えほん せつぶん
    1260円
    「狂言えほん」シリーズから節分のお話、惹きこまれます!節分の夜、「蓬莱が島」から、鬼が日本にやってきました。鬼はひと休みしようと、一軒の民家を訪ねます。そこでは女が1人、留守番をしていました。女は怖がって、鬼を追い払おうとしますが、鬼のほうは美しい女に一目ぼれして、言い寄ろうとします。しかし女に冷たくされ、鬼はついに泣き出してしまいました・・・。
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  • 鬼といりまめ 二月
    4歳〜鬼といりまめ 二月
    1121円
    雨を降らせてくれた代わりに、鬼のもとへ嫁いだおふくは、毎日母さんの所へ帰りたいと願っていました。2月3日節分に豆まきをするようになった由来話です。迫力の絵と、興味をひかれる行事のお話の組み合わせは読み聞かせにぴったりの1冊かもしれませんね。
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  • せつぶんワイワイ まめまきの日!
    せつぶんワイワイ まめまきの日!
    1470円
    節分の日、弱虫タカシの所へ小鬼のキッチがやってきました。タカシはキッチと、いじめっこになってしまったツヨシの所へむかいます!
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  • せつぶんのひのおにいっか
    せつぶんのひのおにいっか
    1575円
    おにファミリーに、悲劇の日がやってくる!?ふだんはのんきにくらしている、おに父さん、おに母さん、子おにの3人。でも、きょうは節分。どうする、どうなる、おに一家!
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  • おたんじょう月おめでとう2月生まれ ふくはうち
    4歳〜おたんじょう月おめでとう2月生まれ ふくはうち
    1365円
    「おたんじょう月絵本」シリーズの2月のテーマは節分。中川ひろたかさんと長谷川義史さんのコンビで出来上がったお話は・・・やっぱり何だかおかしな事になっていますよ。たくさん笑って幸せ気分になってね。
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  • まめまきこびとのおはなし
    3歳〜まめまきこびとのおはなし
    630円
    かわいいこびとが、季節のお話で活躍する「行事こびと」シリーズ。節分で登場するのは「まめまきこびと」です。節分のまめまきの日、まめまきこびとはまめをいって、みんなに分けて、ぜんぶまきました…。親しみやすく、小さな子ども達にも人気です。
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  • ないた赤おに
    5歳〜 ないた赤おに
    1470円
    ひろすけ童話の代表傑作「ないた赤おに」。大人になっても忘れたくない名作として、いもとようこさんがセレクトし、絵を描いています。本当の友情とは?孤独とは?少し切ない内容ですが、いもとさんならではの優しい雰囲気で、子供には入り込みやすいかもしれませんね。
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  • 泣いた赤おに
    6歳〜 泣いた赤おに
    2100円
    ひろすけ童話の代表傑作「ないた赤おに」。心優しい赤おにが、人間と友達になりたいと家の前に立て札を立てますが・・・。なかなかうまくいかない赤おにの所にやって来た青おに。彼の為にと青おにはある策をたてます。2人の鬼の純粋な心が胸を打つ、このお話の原作全文が載っています。じっくりと味わって。
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  • 落語絵本5 おにのめん
    6歳〜  落語絵本5 おにのめん
    1260円
    人気の落語絵本シリーズから、鬼の面のお話。舞台は関西。お春は、親元を離れて荒物問屋で奉公している女の子。「おかん」が恋しくなると、「おかん」そっくりのお面を見ては寂しさをまぎらわせておりました。ある日、いつものようにお面を見に行くと、な、なんとそのお面にはおそろしいことが!! 女の子が主人公と言う、めずらしい上方落語。
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  • あかたろうの1・2・3の3・4・5
    3歳〜 あかたろうの1・2・3の3・4・5
    735円
    こんなに可愛いオニの子の話もあるんですよ!オニの子「あかたろう」が外から帰ってくるとおかあさんがいません。どこへ行ったんだろう・・・?不安なあかたろうがどうするかと言うと、自分で電話をかけるんです。小さな子ども達と等身大のオニの子のお話に、子ども達は夢中になります。
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  • かえるをのんだととさん
    3歳〜かえるをのんだととさん
    840円
    腹の痛くなったととさんは、寺の和尚に相談に行くと「腹に虫がいるから蛙をのむといい」と言われ、蛙をのみこみます。その後、蛇、雉、猟師、鬼と次々にのみこみ、最後は・・・。このような聞いて笑える昔話は、とくに子どもたちが大好きです。節分の時期だけでなく、何度も何度も親子で読んでお楽しみください。
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  • おにたのぼうし
    5歳〜 おにたのぼうし
    1050円
    よく気のきく優しい鬼の子「おにた」が主人公、節分の季節のおはなしです。みんなが豆まきをするこの時期、おにたは逃げるように、豆のにおいのしない家に忍び込みます。そこにいたのは、小さなやせた女の子で・・・。おにたと女の子のやりとりは切ないのですが、優しい気持ちに溢れていて、心は温かくなってきます。
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  • まゆとおにーやまんばのむすめまゆのおはなし
    3歳〜まゆとおにーやまんばのむすめまゆのおはなし
    840円
    表紙で、迫力ある鬼の頭の上に乗っている可愛い女の子「まゆ」は、実は山姥の娘なのです。最初はまゆを食べようとしていた鬼だけれども、そうとは知らずお手伝いをするまゆの怪力ぶりにしだいにたじたじになっていき・・・。まゆの可愛さと、その豪快さのギャップが子ども達に大人気!爽快な絵本です。
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  • だいくとおにろく
    4歳〜だいくとおにろく
    840円
    川に橋をかけようとする大工と、その川に住む鬼とのユーモラスで迫力あるやりとりが魅力の長く愛されている人気の絵本です。子ども達の期待を裏切らない怖くて強そうな鬼の姿、知恵を振り絞って立ち向かう大工。その語り口調や横長の画面を目一杯使った赤羽末吉さんの絵。子ども達が繰り返し読んで欲しがる秘密はたくさんあるのです。
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  • 島ひきおに
    3歳〜島ひきおに
    1470円
    ひとりでさびしい鬼が、人間と一緒に暮らしたいと自分のすみかの島をひっぱって村までやってきます。ところがその恐ろしい姿ゆえに、人間達に冷たい仕打ちを受け・・・。昔話の凄いところは、理不尽な怒りや悲しみを越える力強さや迫力がお話から伝わってくる事。子どもたちだってきっと何かを感じ取るはずです。
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  • 鬼が出た
    6歳〜鬼が出た
    1365円
    鬼といえば、こわいもの、悪いものの代表のようにいわれていますが、そのほんとうの姿はあんがいしられていません。ふるい図像を手がかりに鬼本来の姿をさぐっていく『鬼の百科』。親子で納得、充実の内容です。
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