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[BOOKデータベースより]
自腹で歩いた歴史作家が案内する、古代史めぐり「最強」の旅とは?死ぬまでに一度は見たい神社仏閣と遺跡たち。
第1章 出雲の国譲りを旅する(神話の謎がそのまま残るドロドロの国、出雲へようこそ;時の流れがちがう出雲には時間を贅沢に使って列車で入る ほか)
[日販商品データベースより]第2章 稲作民族の道と邪馬台国の秘密を旅する(弥生時代は博多の親富孝通りから始まったとか;福岡空港近く板付遺跡から見えてくる弥生人の真実 ほか)
第3章 日本の原風景と縄文を探る東北の旅(なぜ、東北地方は敗者として生きる道を選んだのか;東北をめぐる旅は悲しい歴史を秘めた多賀城から始めよう ほか)
第4章 ヤマト建国の歴史を辿る(神秘の山に囲まれた奈良は「行く」のではなく「帰る」場所;長谷寺参道で売っているのに、どうして出雲人形なのか ほか)
自腹で歩いた歴史作家が案内する、古代史めぐり「最強」の旅とは。「出雲の国譲りを旅する」「ヤマト建国の歴史を辿る」など、出雲・九州・東北・奈良の古代史をめぐる謎に迫る旅を紹介する1冊。