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- PTA再活用論
-
悩ましき現実を超えて
中公新書ラクレ 294
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121502940
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[BOOKデータベースより]
「親」どうし、顔を見て、一緒に仕事をするというのは、すごく健全なことだ(著者)。大変化を迎えた公教育の一断面をリアルに見すえた力作。忘れられた「PTA」を蘇らせる処方箋とは。
序章 PTAことはじめ
[日販商品データベースより]第1章 PTA―この素晴らしきもの(PTAってどんな組織なのだろう;基本は学級PTA ほか)
第2章 PTA―この悩ましきもの(166日・403時間の現実;役員選びはどんどんきつくなる ほか)
第3章 どんなPTAをめざすのか(PTA史をひもとこう;自分の意志で入会する、これが当たり前だ! ほか)
終章 和田中PTA「事件」から見えてきたこと
教育を守れ。「1000万人超の会員」を擁するワンダーランド。今なにが出来るのか。忘れられた「PTA」をよみがえらせる処方箋とは。大変化を迎えた公教育の一断面をリアルに見すえた力作。