この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ついイラッときても感情的に反応しない方法を1冊にまとめてみた
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年09月発売】
- ユングと共時性
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年01月発売】
- これならできる中小企業のメンタルヘルス・ガイドブック
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2018年09月発売】
- 文脈病 新装版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2001年03月発売】
- ひきこもりはなぜ「治る」のか?
-
価格:748円(本体680円+税)
【2012年10月発売】
[BOOKデータベースより]
両親の遺伝子を共通に受け継ぐが、似て非なる存在である“きょうだい”、家庭内では親の愛を奪いあうライバルになるが、対外的にはお互いに協力しあう関係として機能することを期待される“きょうだい”、メンタルヘルスの視点を通して“きょうだい”を解剖したのが、本書である。
第1章 きょうだいとは
[日販商品データベースより]第2章 “きょうだい”を解剖する
第3章 家族の中のきょうだい
第4章 きょうだい関係のライフサイクル
第5章 きょうだい間虐待
第6章 メンタルヘルス事例にみるきょうだい葛藤
第7章 家族療法からみたきょうだい関係
「きょうだい」には、どんな意義があり、どんな病理がひそんでいるのか…。同胞葛藤、カイン・コンプレックスなど、逃れられないきょうだい関係の様相を、メンタルヘルス事例から探る書。