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[BOOKデータベースより]
人気料理研究家、待望の初エッセイ。
第1章 大原千鶴を作ったもの(自分は自然界のパーツ;母のこと ほか)
[日販商品データベースより]第2章 料理が好き(仕事を始めたきっかけ;料理も生き方も頑張り過ぎない ほか)
第3章 京都に暮らす(京都人のわたしが思う京都人;あるものを生かす幸せ ほか)
第4章 旬のもので季節を、日々のもので幸せを感じて(春;夏 ほか)
第5章 これからの生き方(年齢を重ねるということ;心の底が清らかな人 ほか)
きもの姿のたおやかさ、でも酒豪でめっぽう 明るい性格、レシピ本のお料理の再現性の 美味しさは定評のあるところ。京都在住、料理研究家・大原千鶴さんの初のエッセイ本。 美味しいお話はもちろんのこと、日々の暮らしを肩の力を抜いて、いかに楽しむか、といった生き方テーマにも思いを綴った1冊。人生は楽しいことだけではない。家族の思い出や 地域との共存、老いや病いなど、哀しいこと心配なこともあるけれど・・・。日々の料理が救ってくれることもある。だからこそ、愛をもって料理を作りたい、と語ります。そんな著者ならではの料理の心得集も収録しました。