- 愛の倫理
-
「自分を生ききる」ということ
青春出版社
瀬戸内寂聴
- 価格
- 1,452円(本体1,320円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784413113380
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[BOOKデータベースより]
これからを生きる女性たちへ。自分らしく、人を愛するために知ってほしいこと。女性の幸福と自由を説いた瀬戸内寂聴の原点。50年以上読み継がれたベストセラーがついに復活!仕事、恋愛、人間関係…悩みを乗り越え、生きるためのヒント。
1 愛からの追求(忘れてはならない能力;男が本当に愛したい女;悲劇をおこす男女のズレ ほか)
[日販商品データベースより]2 愛からの自覚(魔におそわれる不可抗力のとき;女が離婚にふみきるとき;惨めな愛の因果関係 ほか)
3 愛からの生き甲斐(仕事と愛に生きるとき;女そのものの正体;人間の愛欲の本能 ほか)
「女に生まれたということは、私たちが選んだことではありません。女に生まれる前に私たちは人間であるということを忘れてはいないでしょうか。母である前に人間であるということを忘れてはいないでしょうか」「女の生き方」「幸福についての考え」などを通し、「女として、自分をどう生ききるか」を説いた、1968年刊行のベストセラー『愛の倫理』を新装復刊。