この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 微分・積分
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年04月発売】
- ガウスの黄金定理 平方剰余の相互法則で語る数論の世界
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年10月発売】
- 基礎と応用ベクトル解析 新訂版
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2016年02月発売】
- 現代数学の基本概念 上
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年08月発売】
- 代数の基礎
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2024年11月発売】
[BOOKデータベースより]
1 集合と群の言葉(数と多項式;集合と写像 ほか)
[日販商品データベースより]2 環と加群(環:定義と例;環上の加群 ほか)
3 圏と関手(圏、関手、自然変換;表現可能関手と極限 ほか)
4 加群の圏と環(準同型加群;テンソル積、係数変更 ほか)
5 圏の局所化と応用(圏の局所化;アーベル圏の左完全関手 ほか)
圏論は代数幾何学や数論,計算機科学,弦理論など多くの分野に関係する。本書では集合・群からスタートし,環と加群の理論と並行して圏論の初歩を学ぶ。〔内容〕集合と群の言葉/環と加群/圏と関手/可群の圏と環/圏の局所化と応用