この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 余命半年の中国・韓国経済
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年04月発売】
- 中国経済はもう死んでいる
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年02月発売】
- こんなに借金大国・中国習近平は自滅へ!
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2019年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年04月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年02月発売】
価格:1,012円(本体920円+税)
【2019年08月発売】
[BOOKデータベースより]
二〇一九年末、武漢ではすでに奇妙な肺炎の存在が確認されていた。しかし、警鐘を鳴らした医師たち、現場で真相をルポしたジャーナリストたちは、共産党によって沈黙させられる。危機感皆無だった習近平指導部の初期対応で、新型コロナウイルスは全世界にばらまかれることに―。猛烈な危機の拡大とその封じ込めの過程で、共産党中国は何を隠し、何を犠牲にしたのか。北京在住の記者による戦慄のレポート。
第1章 初動の遅れを生んだ「習近平独裁」
[日販商品データベースより]第2章 体制の犠牲となった医師たち
第3章 本当のことを言うと叩かれる
第4章 武漢の日本人を救出せよ
第5章 人権無視国家ゆえの「効果的対策」
第6章 コロナ禍の首都
第7章 こんな時でも米中対立
第8章 アリの一穴
時は年末、習近平指導部はウイルスの存在を無視した。初動を遅らせた原因は「習近平独裁」――。危機の拡大とその封じ込めの過程で、共産党中国は何を隠し、何を犠牲にしたのか。北京在住の記者による戦慄のレポート。