- あおくんときいろちゃん
- レオ・レオニ
- 1260円
- このちぎり絵の様なシンプルな色だけで作られている絵本から語られている事は・・・。あおときいろが合わさると緑になるという、子供でも理解できる事実から人間関係や民族の融合の問題にまで発展して考える事ができます。感動させ、考えさせる。絵本ならではの可能性の大きさを表してくれる傑作です。
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- 100万回生きたねこ
- 佐野洋子
- 1470円
- 100万回も死んで、100万回も生きたねこがいました。王様、船乗り、手品使い、どろぼう、おばあさん、女の子・・・100万人の人がそのねこをかわいがり、100万人の人がそのねこが死んだときに泣きました。あるときねこは誰のねこでもない、のらねこになりました。
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- どんなにきみがすきだかあててごらん
- サム・マクブラットニ
- 1365円
- こどもを見ているとこの絵本の通りどんなに「好き」と言っても足りないって思っちゃう。恋人同士ならこんな会話ができるのは一時?でも言われてうれしくないはずがない。 ここ!っていうタイミングでこんな大きな「好き」を伝えてしまえばすっきり、後悔もしない?伝えることも大切です。
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- ポテト・スープが大好きな猫
- テリー・ファリッシュ
- 1785円
- おじいさんと猫の関係がとても理想的。ちょっと寂しそうな人に贈るも良し、大好きな人に贈るも良し。 村上春樹が選んだ猫の好きな人にはたまらない心温まるストーリーです。
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- しろいうさぎとくろいうさぎ
- G・ウィリアムズ
- 1260円
- 可愛らしいニ匹のうさぎの愛のおはなし。とにかく絵がとてもきれいなのです。うさぎも雰囲気もみんなふわふわしていて見ているこちらまで幸せな気分に。 年齢は関係なく愛にあふれた絵本です。贈り物には最適です。
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- はじめての哲学 愛すること
- オスカー・ブルニフィエ
- 1575円
- 身近で結論が出ない問題と、 意味深な立体イラスト&キャラクターが織り成す、 やさしい哲学の世界。ありそうでなかった大人向けのお洒落な哲学絵本。ひとりで読んでも、ふたりで読んでも、みんなでワイワイ読んでも楽しめます。
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- あさになったので まどをあけますよ
- 荒井良二
- 1365円
- 新しい1日をむかえるために窓をあける子どもたち。なにげない日々の繰り返し、その中にこそある生きることの喜びを描いた絵本。その確かな毎日の風景に力づけられるのです。
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- ジャッキーのはつこい
- あだちなみ
- 1365円
- ジャッキーは大好きな白くまのデイビッドに北っきょくに会い行きます。いつもはおてんばなジャッキーも、デイビッドを前に恋する女の子に。わかれの朝、デイビッドが連れて行ってくれたひみつの場所とは...?観音開きも圧巻!
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