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[BOOKデータベースより]
丹沢といえば奥野幸道―。すみずみまで知り尽くした登山家がその魅力と、変貌を写真と文章でつづる。
1 表丹沢(尊仏岩―守護をめぐって訴訟も;塔ノ岳―草花で覆われていた山頂 ほか)
[日販商品データベースより]2 大山山麓・東丹沢(阿夫利神社下社―「霊山」の重み伝える;阿夫利神社本社―ご神木も枯れ、二代目に ほか)
3 西丹沢・北丹沢(玄倉―近代登山第一歩の足跡;昭和初期の小屋―草がけがぴったり ほか)
4 丹沢とともに六十年(丹沢との出会い;「相模野会」のこと ほか)
「丹沢といえば奥野幸道」と言われるほど、丹沢のすみずみまで知り尽くした登山家が、その魅力と、変貌を写真と文で綴った1冊。神奈川新聞連載記事に「丹沢とともに六十年」を加筆。