[BOOKデータベースより]
暗い森を希望の芽に変える「デザイン思考」とは?林業と農業を再生する実践から、小さな会社をしなやかに強くする手がかりを探る。著者による、宇宙飛行士・土井隆雄氏、屋久島で診療所を開く医師・杉下智彦氏との対談も収載。森や土など「自然資本」を未来へ残すための、ビジネスと暮らしの実践本。
プロローグ 日本の森は暗い森?世界と日本、それぞれの森林問題の現在
1章 「Redesign」森と暮らしを編み直す(森林ディレクターという仕事;世界から資源を移動するクリエイティブから、地域の資源を使うためのクリエイティブへ;ヒントは森の中、もしくは世界のどこかに;自然の循環の美しさに学ぶ;やまとわが夏は農業、冬は林業をしているのはなぜだろう;業と業の間の面白さを取り戻していく;物語を編み直す、二つのデザイン)
2章 「Rescale」地域と生きるための規模とモノサシ(規模としてのスケール;林業先進国という言葉が隠すもの;SATOYAMA CONCEPT MAPsという森のデザイン;対話的なアプローチと人口;モノサシとしてのスケール)
3章 「Reconstruction」考え直す、再構成という希望(クリエイティビティを生み出す循環)
エピローグ 森と暮らしの関係性を築くための“里山コンセプト”
放置された森を「デザイン」の思考でよみがえらせ、継続できる事業を生み出す。
森や土といった「自然資本」を生かしたビジネスと暮らしの実践本!!
荒れた森をただ守るのではなく、暮らしと結び直し、未来へ手渡すにはどうすればいいのか。
本書は、森林ディレクター・奥田悠史が「デザイン」の思考を用いて、森と人、経済と環境の関係を問い直す挑戦の記録です。
地域の木材を有効活用するために作った「信州経木Shiki」や家具のほか、端材を活用した文具、食のプロジェクトなど、放置された自然資源を新たな価値へと変える実践は、地域の課題を超えて経営やビジネスのヒントに満ちています。
また、宇宙飛行士・土井隆雄さんとは宇宙から見た地球の自然について、医師・杉下智彦先生とは医師の立場から見た自然観についてなど、視野の広がる興味深い対談も掲載。
自然資本を未来につなぎ、地域の風景とともに生きていくための具体的な視点と、持続可能な社会を形づくるための希望を提示する一冊です。
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