この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 高校歴史総合をひとつひとつわかりやすく。
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2022年08月発売】
- ＳＰＹ×ＦＡＭＩＬＹワークブック アーニャとはじめてのえいご
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2023年12月発売】
- 大学１年生の歩き方
-
価格：770円（本体700円＋税）
【2023年03月発売】
- ２万人の受験生親子を合格に導いたプロ講師の後悔しない中学受験１００
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2023年09月発売】
- 大学の先生と学ぶはじめての地理総合
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2023年10月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
序章 アメリカ進歩主義教育における市民育成の実験
第１章 「主体的市民」を育てる―ホーレスマン初等部における実験
第２章 ホーレスマン・スクールの教育環境―市民育成の舞台
第３章 市民性プロジェクトの立案と実践―ロイ・Ｗ・ハッチの市民性訓練論（１）
第４章 市民性プロジェクトの理念と過程―ロイ・Ｗ・ハッチの市民性訓練論（２）
第５章 市民性の測定と指導―クララ・Ｆ・チャセルを中心とする市民性尺度の開発
第６章 進歩主義の市民性教育論議―実験の背景
終章 進歩主義教育のなかの「市民を育てる学校」―自発性・付随性‐指導性問題と「よい市民性」