- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- コロナ漂流録 2022銃弾の行方
-
- 価格
- 950円(本体864円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784299053220
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- コロナ漂流録
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年05月発売】
- 玉村警部補の巡礼
-
価格:759円(本体690円+税)
【2020年11月発売】
- ブレイズメス1990
-
価格:880円(本体800円+税)
【2012年05月発売】
- アリアドネの弾丸 新装版
-
価格:858円(本体780円+税)
【2016年07月発売】
- モルフェウスの領域
-
価格:748円(本体680円+税)
【2013年06月発売】
[BOOKデータベースより]
2022年7月、新型コロナウイルスの新規感染者数は1日10万人を超えていた。その頃、東城大学医学部付属病院のホスピス病棟とコロナ病棟の責任者を兼務する田口公平は、医師のワークライフバランスを主張し、病棟に「効果性表示食品」を導入しようとする新任の中堅医師・洲崎洋平に手を焼いていた。田口は問題解決のための禁断の一手として、厚生労働省の白鳥圭輔を東城大に召喚するが…。
[日販商品データベースより]『チーム・バチスタの栄光』シリーズ
厚労省の変人役人 vs 中抜きハイエナ!?
コロナ三部作堂々の完結!
「コロナ三部作は、現実の事象をリンクさせつつフィクションでしかできないことをやってのけた」
鈴木エイト(ジャーナリスト・作家)
(あらすじ)
2022年7月、新型コロナウイルスの新規感染者数は1日10万人を超えていた。その頃、東城大学医学部付属病院のホスピス病棟とコロナ病棟の責任者を兼務する田口公平は、医師のワークライフバランスを主張し、病棟に「効果性表示食品」を導入しようとする新任の中堅医師・洲崎洋平に手を焼いていた。田口は問題解決のための禁断の一手として、厚生労働省の白鳥圭輔を東城大に召喚するが……。