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- リンゴがリンゴであるために 子どもたちの「今」に寄り添う
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344690349
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[BOOKデータベースより]
学校ってなんだろう?それは寄り添う場。現象学において、「リンゴ」は存在すると思う人に存在し、さらに人それぞれイメージが異なる。著者は「リンゴ」を「学校」に置き換え、子ども、保護者、教師が共有できる普遍的な学校のイメージを探っていく。
第1部 学校という「リンゴ」(Y先生の寄り添い方;A先生の昔話;鏡は先に笑わない;不易と流行;「メタ」な視点 ほか)
第2部 子どもに「寄り添う」ために(そもそも寄り添うとは?;寄り添いにくさの要因;子どもの「生きづらさ」の問題)