- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 華那国後宮後始末帖
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040752594
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 荷物持ちの脳筋無双 2
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年03月発売】
- 白き帝国 1
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2024年02月発売】
- きみは僕の夜に閃く花火だった
-
価格:649円(本体590円+税)
【2023年10月発売】
- 再会したクールな警察官僚に燃え滾る独占欲で溺愛保護されています
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年04月発売】
- 無能才女は悪女になりたい 3
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
後宮の宮女・翡翠の日常は突然一変する。反乱が起き、新皇帝が後宮全員の死罪を宣告したのだ。決死で抗議に行った翡翠は、思いがけず元婚約者の旺柳と再会する。旺柳は憤る翡翠をなだめつつ内心焦っていた。―彼こそ新皇帝だからだ。今も翡翠を愛する旺柳は自分は皇帝の側近だと嘘をつき、死罪撤回を掛け合うと約束する。かくして死罪は免れるも後宮解体の方針は変わらない。翡翠は妃や宮女総勢千人の行き先を探す「始末官」に任命される。翡翠と旺柳は彼女らの希望を聞き出そうとするが、無理難題の山積みで…!?