- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- ロッキード
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167921491
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ボクらの村にも戦争があった
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2012年08月発売】
- 命のビザ評伝・杉原千畝
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年03月発売】
- 諜報の天才杉原千畝
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2011年02月発売】
- 「三代目」スタディーズ
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年02月発売】
- 昭和20年3月26日米軍が最初に上陸した島
-
価格:968円(本体880円+税)
【2019年05月発売】
[BOOKデータベースより]
「角栄は本当に有罪だったのか?」今日にいたるまでくすぶり続けるロッキード事件の様々な疑問を解明すべく、著者は事件の全貌を洗い直す。辻褄が合わない検察側の主張、見過ごされた重大証言、そして闇に葬られた“児玉ルート”の真相―。疑惑の背後に、戦後から現在まで続く日米関係の暗部が見えて来る!
序章 霧の中の大迷宮
第1部(アメリカから飛んで来た疑獄;政治の天才の誕生;金権政治家の烙印)
第2部(トライスター請託の不可解;五億円とは何だったのか;裁判所の不実;吉永〓介;毒を喰らった男)
第3部(もう一つの疑惑;児玉誉士夫という生き方;対潜哨戒機;白紙還元の謎;“MOMIKESE”と訴えた男)
第4部(角栄はなぜ葬られたのか)
終章 残された疑惑