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[BOOKデータベースより]
第1章 「人からの学び」を得た新人行員時代(転職直後の挫折;小林一三の足跡 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 経営者として頭角を現す(雇われ社員から経営者への脱皮;甲州財閥からの学び ほか)
第3章 生涯で出会った三人の「松」(松下幸之助と松室正次郎との出会い;小林一三と松室正次郎の出会い ほか)
第4章 大衆ビジネスの極意(大人気となった阪急のライスカレー;阪急食堂の食材調達 ほか)
第5章 積極的人生と人材育成(一三と正岡子規;高校野球をめぐる阪急と阪神の戦い ほか)
阪急電鉄をつくり、街をつくり、宝塚歌劇を起こし、戦後日本に繁栄をもたらした男・小林一三。
恩師、福沢諭吉の「独立自尊」を生涯貫き、澁澤栄一ら資本主義の父に学び、三井銀行退社後は松下幸之助、松永安左エ門、松室正次郎とともに時代を盛り立てた。
ともに活躍した安田善次郎(安田財閥)や五島慶太(東急)、鳥井信治郎(サントリー)ら明治時代のリーダーの活躍を通して現代を見ると起業家の本質がどういうものかがわかる。
「金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間だ」
この言葉が理解できるだろうか。
あなたの中に眠る獅子を起せ!