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[BOOKデータベースより]
人はなぜ祭りに熱狂するのか?祖霊神、来訪神、神話の神々、仏さま、外来の神…、誰をまつり、何を祈るかを知れば、より深く楽しめる。日本全国60超の祭りを季節別に、必須のアイテムである神輿、山車、獅子などとともに完全図解。
序章 祭りの基本(祭りの歴史;神話と祭り ほか)
[日販商品データベースより]1章 年末〜3月頃 年のはじめの祭り(年のはじめの祭り;甑島のトシドン(鹿児島) ほか)
2章 4〜6月 春から夏への祭り(豊作を願う祭り(全国);風流踊(全国) ほか)
3章 7〜8月 夏と盆の祭り(夏と盆の祭り;祇園祭(京都) ほか)
4章 9〜12月 秋から冬への祭り(秋から冬への祭り;十五夜豊年祭(沖縄 鹿児島) ほか)
四季折々の行事から見る
日本文化の魅力
人はなぜ祭りに熱狂するのか?
ねぶた(青森)、三社祭(東京)、御柱祭(長野)、祇園祭(京都)、遠野まつり(岩手)など、
今も日本全国で多くの人を熱狂させる祭り。
本書は全国47都道府県から100超もの祭りを厳選し季節別に紹介しています。
メジャーな祭りから、秘境の地でのマニアックな祭りまで、盛りだくさん。
その祭りがより深く理解できるように、起源から、祭りの手順、見所までを
すべて図解しています。
序章の「祭りの基本」では祭り、基礎知識として押さえておきたい祭りの起源や構造、
さまざまな宗教や古典芸能との関わり、祭りの必須アイテムである山車、神輿、船などについても詳しく紹介しています。
また、その祭りは誰をまつっているのかが分かるよう、
関連する神様(ご先祖様を含む)をピックアップ。
日本人が大切に守ってきた信仰がより深く理解できるように工夫しています。
読後は、ぜひ実際に現地に足を運んでください。
本書で取り上げたような細々したことまで知ってから祭りを見ると、
祭りがさらに楽しくなるはずです。
※本書は2018年に刊行された『日本の祭り 解剖図鑑』から新たに祭りの項目を増やし、再編集したものです。