- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- ワイルドサイドをほっつき歩け
-
ハマータウンのおっさんたち
ちくま文庫 ふー52ー4
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480438904
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ブロークン・ブリテンに聞け
-
価格:891円(本体810円+税)
【2024年03月発売】
- 夫がわたしを忘れる日まで
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
- オンガクハ、セイジデアル
-
価格:858円(本体780円+税)
【2022年09月発売】
- ワイルドサイドをほっつき歩け
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2020年06月発売】
- ブロークン・ブリテンに聞け
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
人生という長い旅路を行く大人たちへの祝福に満ちたエッセイ。EU離脱投票が原因で喧嘩になった妻への仲直りタトゥーが思わぬ意味になっていたおっさんや、緊縮財政にも負けないおっさんの話など、笑って泣ける21編。第2章では世代・階級等について解説。『ぼくはイエロー〜』と本書は同じコインの両面だと著者が記す必読書。単行本10万部突破!
第1章 This Is England 2018〜2019(刺青と平和;木枯らしに抱かれて;ブライトンの夢―Fairytale of Brighton;二〇一八年のワーキング・クラス・ヒーロー;ワン・ステップ・ビヨンド ほか)
[日販商品データベースより]第2章 解説編 現代英国の世代、階級、そしてやっぱり酒事情(英国の世代にはどんなものがあるのか;英国の階級はいまどういうことになっているのか;最後はだいじなだいじな酒の話)
単行本10万部突破。不器用だけど愛すべきおっさんたちへの祝福に満ちた、笑って泣けるエッセイ21編。解説=梯久美子 推薦文=國分功一郎
「この愛すべきおっさんずコミュニティーは僕らに力をくれる」國分功一郎
人生という長い旅路を行く大人たちへの祝福に満ちたエッセイ。EU離脱投票が原因で喧嘩になった妻への仲直りタトゥーが思わぬ意味になっていたおっさんや、緊縮財政にも負けないおっさんの話など、笑って泣ける21編。第2章では世代・階級等について解説。『ぼくはイエロー?』と本書は同じコインの両面だと著者が記す必読書。単行本10万部突破! 解説=梯久美子
推薦文=國分功一郎