- B級ルアー列伝 四
-
151の軌跡
つり人社
Dab
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784864477246
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【2020年07月発売】
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[BOOKデータベースより]
あのルアーのあんな話、このルアーのこんな話。151の軌跡を綴る、B級ルアー列伝第4弾。
『ボクらの印象と、サカナ側の印象と』―スニーキースネイク
[日販商品データベースより]『見た目よければ全てよし』―アイドポッパー
『古きを守り、新しきを取り入れる』―リル・ケイティ
『我が国が生んだ二重スパイ』―ダブルオーセブンJR.
『釣りはもっと原始的な行為であったはず』―プレイタグ
『人は見かけによらぬもの』―スピッツ
『ユーティリティプレイヤーの在り方』―ミロルアートリプルアクションルアー44M&88M
『素材は違えど変わらぬ姿勢』―ヴィーナス
『カラカラ、スポーン、スイスイの実力派』―ラトリンスティック
『アレありき、ソレありき』―謎のスイッシャー(名称不明)
『愛されたローカルアイドル』―ベクトロン30
『耐え難きを耐え、忍び難きを忍び』―ザ・ゴーファー
『えくぼの秘密、当てたいわ』―ボブズ・バスシーフJR.
『切り札はダイヤのキング』―ダイヤモンドシャッド&シミーシャッド
『トムマンおじさん、これはアカンかったよ』―バックバーナー
『オレ、寸分たがわぬニョロよ』―どじょっこ
『文化・ターゲットの違い』―ビックーダ110
『何が真で何が贋なのか』―プロップA
『あの世界を体験してもらうために』―ザ・ミノー
『さあ、この問題児。どうしてくれようか。』―チャンカー〔ほか〕
月刊『Basser』誌上で前人未踏の超・長期記録を達成した連載「B級ルアー列伝」。多くのファンに惜しまれつつ、連載は終了しました。
しかし、そんなことで著者のB級ルアー愛は止まらない。
『Basser』連載分の25話に加え、何と今回126話もの「書下ろし」とともに、「新刊」が誕生。
楽しいコラム的記事も交えつつ、「最新の」「誰も目にしたことがない」B級ルアーワールドが大全開です。