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[BOOKデータベースより]
子どもの自立のために「やってはいけないこと」&「やるべきこと」GoogleやAmazonも注目!「社会情動的スキル」を子どもに身につけさせる方法とは?全国学力・学習状況調査、ハーバード大学、OECD(経済協力開発機構)…etc世界中の研究が明らかにした子育ての新常識。
1 非認知能力が注目される理由(世界で認められる非認知能力の重要性)
[日販商品データベースより]2 自立した大人に育てるために親がやってはいけないこと(最先端の研究でわかった子育ての新常識;子どもの自立をさまたげる親の×行動;子どものこまった言動 こんなときどうする!?)
3 非認知能力も認知能力も両方伸ばすために親がやるべきこと(認知能力と非認知能力;「目標を達成する力」を伸ばす方法;「他者と協働する力」を伸ばす方法 ほか)
【本書の内容】
◆現役の国立大学教授が『全国学力・学習状況調査』など各種の研究や、OECD、ハーバード大学といった国内外の大学、公的機関が行った調査&研究を分析!
◆子どもの非認知能力と認知能力を伸ばすために親が「やってはいけないこと」と「やるべきこと」の両方を解説!
OECDが2015年に発表したレポートのなかで触れて以来、世界中で注目を集める「非認知能力」。これは、学力など数値で測ることのできる認知能力とは異なり、コミュニケーション能力や他人を思いやる力、困難を乗り越える力といった数値では測ることができない能力の総称です。日本では2017年の学習指導要領の改訂で、非認知能力の育成が謳われました。そして、GoogleやAmazonといった一流企業の就職試験や高校、大学の入学試験でも重視され始めています。しかし、その一方、コロナ禍により子ども達が非認知能力を育むためのさまざまな機会が失われ、いま日本の非認知能力育成の環境は危機に瀕しています。そこで本書では、文部科学省が実施する全国学力調査やハーバード大学など世界各地の大学、文部科学省や内閣府、OECDといった公的機関が行ったさまざまな研究などをもとに、子どもの非認知能力と認知能力を伸ばすために親が「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を紹介します。VUCAとよばれる予測困難な時代を生き抜くことのできる「自立した大人」に我が子を育てるためのヒントが満載です。