- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 面白くて眠れなくなる日本語学
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2023年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784569852836
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「愛着障害」なのに「発達障害」と診断される人たち
-
価格:1,122円(本体1,020円+税)
【2024年03月発売】
- ウケるゴロ合わせ《日本史編》
-
価格:1,628円(本体1,480円+税)
【2023年04月発売】
- じつは伝わっていない日本語大図鑑
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年12月発売】
- ショートカットキー最速時短ワザ大全
-
価格:1,408円(本体1,280円+税)
【2023年03月発売】
- 社会人に絶対必要な語彙力が身につく本
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年01月発売】
[BOOKデータベースより]
現代日本語は人工的に作らざるを得なかった?「ー」の記号(長音符)が出来たのはいつ?「係り結び」の発見?…身近なのに意外に知らない、知ればとっても役に立つ奥深い日本語の世界を巡る。
1 変わり続ける話しことば(「ん」には少なくとも十六種類の発音がある;Hの発音は日本語からも消えつつある ほか)
[日販商品データベースより]2 日本語と世界のことばとのふれあい(絵文字は平安時代から使われていた;イギリスに伝わった最初の日本語 ほか)
3 日本語を調べ、作ってきた人たち(本当にすごい本居宣長;可愛い秋成 ほか)
4 日本語のひろがり(「ら抜き」は「ことばの乱れ」か?;昔から「略す」のが日本語 ほか)
現代日本語は人工的に作らざるを得なかった? 「にゃー」「パワー」などに使われる「ー」の記号(長音符)が出来たのはいつ? 係り結びの「発見」?……
シリーズ累計70万部突破!
身近なのに意外に知らない、知ればとっても役に立つ奥深い日本語の世界を巡る一冊
●「ん」には少なくとも16種類の発音がある
●絵文字は平安時代から使われていた
●お経は「おきょう」、経済は「けいざい」の理由
●漢字をローマ字に変えてしまえ!
●「ら抜き」は「ことばの乱れ」か?
●時制はAIには難しい
●日本語はなぜ主語があいまいなの?
●イギリスに伝わった最初の日本語
●百人一首が全国に広がったわけ
ほか