この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宮沢賢治童話集 猫の事務所・銀河鉄道の夜など
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年01月発売】
- 宮沢賢治童話集 雨ニモマケズ・風の又三郎など
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年01月発売】
- あの日交わした永遠の誓い
-
価格:671円(本体610円+税)
【2022年11月発売】
- 彼女たちのバックヤード
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年01月発売】
- うさぎのモニカのケーキ屋さん ハッピーバースデイ
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年11月発売】
[BOOKデータベースより]
新潟県上越市に生まれた小川未明は、生涯で約1200編もの童話を書きました。雪国の厳しい自然や命の儚さを紡いだ彼の童話には、時代をこえて心に響く、ロマンとヒューマニズムがあります。「赤いろうそくと人魚」「野ばら」「月夜とめがね」など時をこえ、弱き者に寄り添う名作12話。「小川未明」文学の世界・解説つき。小学生から。
[日販商品データベースより]今届けたい「野ばら」、「赤いろうそくと人魚」など小川未明の不朽の名作12話
・生誕140年を迎えた、小川未明の不朽の名作12話を収録した童話集。
・「赤いろうそくと人魚」「野ばら」「月夜とめがね」「どこかに生きながら」など、時を越えて、弱き者に寄り添う珠玉の作品を集めました。
・新潟県上越市に生まれ、雪国の自然や命の儚さを描いた未明童話を、柊有花が大胆で柔らかな構図で、美しく表現。
・巻末に、各話の<解説>と、作者と物語の背景を知ることができる<「小川未明」と文学の世界>を写真付きで掲載。
・大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。
・小学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。
「赤いろうそくと人魚」「野ばら」「月夜とめがね」「どこかに生きながら」など、
時を越えて、弱き者に寄り添う小川未明の名作12話を収録。
未明童話が放つ、ロマンとヒューマニズム、雪国の厳しい自然や命の儚さを、
柊有花の大胆で柔らかな挿絵でお届けします。
巻末には各話の<解説>と<「小川未明」と文学の世界>(写真付き)を掲載。
漢字はすべてふりがな付き。小学生から大人まで、繰り返し味わえる一冊です。