この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 瞑想から荒行へ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2004年07月発売】
- 死に逝く人は何を想うのか
-
価格:902円(本体820円+税)
【2017年01月発売】
- 内面の旅
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年05月発売】
- 春の消息
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「生きるべきか、死ぬべきか」―そんなことは問題ではない!!25人の総理に直接取材して3つの政権を倒しながら2人の妻を失った男と、国家の罠に嵌まり入獄したあと300冊以上の本を書いた男が、「人間が生きる意味」を全て語り尽くす、希望の書!!
第1章 人生は天国かもしれない(「好きなこと」が仕事になったり趣味になったりするのが人生;多様な人間から刺激を得て、人生を拓くことができる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人生は地獄かもしれない(会社や組織の偶然に人生が支配されることがある;会社や組織から無情に排除されることがある ほか)
第3章 それでも人生は続く―後半生のための一〇策(去って行く人は追わない、付き合いも悪くて良い;「遺書」と「一〇のリスト」を書く ほか)
第4章 人生最後の日に何をするか(「生きるとは何か」と考え続けることも宗教かもしれない;絶対者の恩恵によってのみ救われることを心の底から信じる ほか)
25人の総理に直接取材して3つの政権を倒した男と、国家の罠に嵌まり獄に落ちたあと300冊以上の本を世に出した男が、「人間が生きる意味」を語り尽くす、希望の書!!