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[BOOKデータベースより]
人間の生存に欠かせない食料と農業はどうあるべきか。世界最大級の食料輸入国・ニッポンはこのままでは早晩立ちいかなくなるのではないか。食料自給率が先進国最低の38%という実態をどう改善していくのか。本書はこういった食と農に関する問題に、40年以上にわたって農政記者を努めた著者が答えたものである。
プロローグ
第1章 共に創る「ミライ」
第2章 ウクライナ問題と「食料危機」
第3章 激変・食最前線
第4章 気候危機と「グリーン・チェンジ」
第5章 「鄙の防人」令和JA戦略
第6章 「官邸農政」と終焉アベノミクス
第7章 食農大転換、トップに問う
エピローグ、あるいは「Rの時代」