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- QED 憂曇華の時
-
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065286159
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[BOOKデータベースより]
安曇野・穂高の天祖神社の夏祭り直前に神楽衆の舞い手が怪死する。遺体の耳は削がれ、「S」の血文字が残されていた。数日後、二人目の被害者が。鵜飼見物に石和を訪れていた桑原崇と棚旗奈々は、友人・小松崎からの電話で事件に巻き込まれる。古代海人・安曇族が移住したという地で起きた哀しい事件の因果。
[日販商品データベースより]安曇野・穂高で地元神楽衆の舞い手が刺殺される。
遺体の耳は削がれ、「S」の血文字が残されていた。
数日後、二人目の被害者が。
死の間際、彼女は「黒鬼」と言い残した。
鵜飼見物に石和を訪れていた桑原崇と棚旗奈々は、
フリー・ジャーナリスト、小松崎に呼び出され、事件現場へ向かう。
筑前博多近郊の古代海人・安曇族が移り住んだという地で起きた
哀しい事件の因果を桑原崇が解き明かす。QED長編。