この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最新!世界のGUNカタログ・マニアック
-
価格:922円(本体838円+税)
【2013年12月発売】
- 新プラモデルで見る世界の戦車史
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2018年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:922円(本体838円+税)
【2013年12月発売】
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2018年02月発売】
[BOOKデータベースより]
国を護る精鋭13部隊の防衛力。外敵を迎え撃つ勇士たちの実力と最新装備を豊富なビジュアルとともに完全紹介。
緊迫する国土防衛に臨む最前線 陸上自衛隊の精鋭たち(尖閣奪還の切り札となる日の丸海兵隊 水陸機動団;邦人救出など国際的な緊急事態に対応する中央即応連隊 戦技訓練班 ほか)
[日販商品データベースより]島嶼防衛のために欠かせぬ連携と貢献 空と海の勇者たち(陸と空を結ぶ基地警備のエリート部隊 基地警備教導隊;水機団の活動を支える海自のエース 海上自衛隊おおすみ ほか)
統合防衛力強化のために日々怠らぬ訓練 精鋭たちの演習(ともに島嶼防衛を目指す2カ国の本気度 日米共同訓練2022;敵の離島侵攻を防ぐ合同作戦 北部方面隊実働演習 ほか)
侵攻を前提として組織された自衛隊のライバル 対向部隊の強敵たち(島嶼侵攻の前線に立つ水機団のライバル 人民解放軍 海軍陸戦隊;陸海空で進駐を広げる中国政府直轄部隊人民解放軍 香港分遣隊 ほか)
陸上自衛隊はいかにして日本を護るのか?
迫りくる脅威に立ち向かう国防の要
精鋭13部隊のすべてがここに−−
□概要
緊迫する世界情勢のさなか、有事に備える国防の精鋭たちの最新兵器と最新運用、新世代防衛戦略を独自取材。撮りおろし写真とともに完全紹介するビジュアル書籍です。
日本の島嶼部は米国東海岸と同規模の領域でありながら、これまで防衛の空白部分とされてきました。しかし、他国公船による日本固有の領土、尖閣諸島沖の接続水域への侵入が100日以上続くなど、島嶼部の緊張は加速度的に高まっています。この状況を鑑み、陸上自衛隊は機動部隊を師団化。陸上総隊を創設して日本の「海兵隊」ともいえる水機団を結成させるなど、かつてない規模で組織改革を推し進めています。本書では、組織改革が進められる陸上自衛隊に密着取材を敢行し、多次元統合防衛力の構築を目指す自衛隊の現在と未来を追っていきます。
陸上自衛隊の精鋭部隊はいかにして日本を守るのか? その答えのひとつがここにあります。
□掲載部隊/演習(一例です)
水陸機動団
中央即応連隊
第15旅団
第302地対艦ミサイル中隊
第4偵察戦闘大隊
第301電子戦中隊
第42即応機動連隊
第1空挺団
中央特殊武器防護隊
対特殊武器衛生隊
爆発装置処置隊
日米共同訓練2022
北部方面実働演習
02鎮西
アイアンフィスト
オリエントシールド
……ほか