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[BOOKデータベースより]
揺らぐ世界秩序!侵攻へと駆り立てたものの本質に迫る。
第1章 ウクライナ危機の主要因は西側(欧米)にある
[日販商品データベースより]第2章 プーチンを解剖する
第3章 核抑止論という詭弁
第4章 地経学からみた制裁
第5章 経済はごまかせない
第6章 中国との関係
第7章 修正迫られる近代制度
揺らぐ世界秩序。侵攻へと駆り立てたものの本質に迫る。
問題は、そのプーチンを追い詰め、戦争にまで駆り立てた世界全体の構造にある。それは、近代化が生み出した制度への根本的問いかけを含むものだ。つまり、本書で語りたいのは、制度が軋み、爆発したという世界秩序のほうであり、プーチンはそのなかに登場する「悪人」の一人にすぎない。