この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地方起業の教科書 改訂版
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年07月発売】
- スマホゲームのガチャでSSRを引く確率は?
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
- 中川政七商店が18人の学生と挑んだ「志」ある商売のはじめかた
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年03月発売】
- 知がめぐり、人がつながる場のデザイン
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2011年02月発売】
[日販商品データベースより]
「問題がわからない時代」のビジネス戦略
ビジョンを掲げ、創業300年の奈良の小さな老舗を
全国規模に成長させた中川政七商店。
いかに「取り組むべき問題」を明確にし、浸透させ 、
実践すればいいのか?
「意味がある」をどうつくるか?
----------------------------------------
◎なぜ、ビジョンが大切なのか?
ビジョンは経営資源であり、
自分を守る武器にもなる
●社員にビジョンを理解してもらうために何が必要か
●マーケット・インからビジョン・アウトの時代へ
●ビジョンは時代や社会への違和感から生まれる
●長い時間軸のなかでブレないビジョンをつくるには
●なぜビジョンが建前になってしまうのか
●「ビジョン型」リーダーが少ない日本企業
●ビジョンを定める、ビジョンを磨く その方法
●一人ひとりがビジョンとともに働くということ
(本書より)