この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 壊れそうな君の世界を守るために
-
価格:748円(本体680円+税)
【2022年06月発売】
- 紫式部と清少納言が語る平安女子のくらし
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
- 一瞬の星の光
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2016年06月発売】
- ドストエフスキイ 新装版
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2014年09月発売】
- チェーホフの短篇小説はいかに読まれてきたか
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2013年02月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和のサラリーマン(勤務先決定の瞬間;仕事の内容 代理店訪問販売 ほか)
[日販商品データベースより]昭和のサラリーマン海外編1―米国・異文化を楽しむ(米国新会社アローエム社に駐在;異文化吸収 ほか)
昭和のサラリーマン海外編2―続米国編(新著出版;アジア貿易部誕生 月商十億円新記録達成 ほか)
昭和のサラリーマン海外篇3―アジア貿易部編(アルゼンチン電話会社用漏電警報機;多言語、異言語、異人種、異文化について ほか)
余禄 『実録・昭和のサラリーマン』で書き残したテーマ二点
巻末付録 海外出張報告
私が大学を卒業してサラリーマン生活を始めたのは昭和34年、23歳の時でした。
その頃、「サラリーマンは気楽な稼業」「分かっちゃいるけどやめられねえ」等と歌われました。本当に気楽な稼業だったか?は各人によって異なるのは当然ですが私の体験を可能な限り復元しました。
(1)入社式社長訓話、(2)勤務地岡山決定の瞬間、(3)4年後本社勤務、(4)米国新会社家族と駐在、異文化体験出版『かるちゃーしょっくを乗り越えて』、(5)本社事業部帰任、(6)月商新記録10億円達成、(7)アジア貿易部から全世界展開等々を時系列で具体化しました。記念すべき出版第15冊目となる『実録・昭和のサラリーマン』です。