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[BOOKデータベースより]
“空にほろほろと、銀の光が現れだした。地上に生き物の気配はなく、天ばかりが星でにぎわっている。火をともすことなど、もうだれにもできない―”世界は、時とともに移ろい変じ、その上を月が満ちては欠ける。人は過ち、人は願い、人は光をともす。祈り、立ち向かい、打ちひしがれながら野に生きる者たちの日々。六つの短編と、「旧世界」を収録したシリーズ外伝。
[日販商品データベースより]混沌のなかで祈り、立ち向かい、打ちひしがれながら野に生きる者たち。本編の登場人物をはじめ、さまざまな人の生き様が光と影をまとい交錯する短編集(第一話「光る虫」/第二話「入らずの庭」/第三話「花狩り人」/第四話「欠ける月」/第五話「ほのほ」/第六話「渦の祭り」 )。最終戦争末期を舞台にした「旧世界」も収録。