ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウイークの営業についてのご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
幻冬舎メディアコンサルティング 幻冬舎 土岐龍馬
点
リアルとオンラインを融合したイベントのアイデアからSNSを駆使した集客術まで、テレビ業界で活躍する人気イベントプロデューサーがイベントの成功ポイントを徹底解説!総動員数約30万人以上!全国で話題を呼んだ「におい展」をはじめ数々の人気イベントを成功させたプロデューサーが明かす。初心者にも分かる、“バズる”イベントのつくりかた。
第1章 コロナ禍で大きく変わったイベントの形(77%減収…苦境のイベント業界;コロナ禍、技術進歩で変わりつつあるイベントの常識 ほか)第2章 うけるイベントづくりの第一歩!―「6W2H」で目的・コンセプトの整理(まずはイベントの定義を知る;最初から「達成すべき目的」を定める ほか)第3章 リアルとオンラインの融合がカギ!―アフターコロナ時代に成功するハイブリッド型イベント(ハイブリッド型イベントにも求められる、リアルイベントのノウハウ;開催日時は、最初から固定すべし ほか)第4章 Twitter、Instagram、Facebookだけでは時代遅れ!―イベントの準備ができたら、SNSツールを使い分けて集客(インターネット時代の消費行動「AISASモデル」;SNSと既存メディアの両輪で広告戦略を練る ほか)第5章 成功事例から学ぶ次世代型イベント5選(成功事例から紐解く、次世代イベント開催のヒント;直前期〜イベント開催後の運営ポイント ほか)
"総動員数30万人以上!全国で話題を呼んだ「におい展」をはじめ数々の人気イベントを成功させたプロデューサーが明かす初心者にも分かる、“バズる""イベントのつくりかたどんなにイベントの形が変わろうとも、押さえておくべき「イベントづくりの基本」は存在します。さらに、リアルとバーチャルが交錯する現在のイベント興行においては、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと押さえ、良さを活かしあった“ハイブリッド型イベント""によって、よりいっそうイベントの成功確率を高めることができます。(「はじめに」より抜粋)新型コロナウイルスの影響で、人々のリアルな場での接触が避けられるようになり、さまざまなイベントが中止や延期に追い込まれました。この状況の打開策として台頭してきたのが、オンラインでのイベントです。しかし、オンラインイベントがこれまでのリアルなイベントにすべて取って代わる存在となり得るかといえば、そうではありません。リアルだからこそ得られる臨場感や、触感、質感などを感じる体験は、まだまだオンラインで補うことは叶いません。アフターコロナの世界では、リアルとオンラインを融合したハイブリッド型イベントが求められているといえるのです。本著では、数々の“バズる""イベントを手掛けてきた著者が、オンラインイベント開催のコツなど、押さえておきたいいくつかのポイントを紹介します。また、どんな形態のイベントにも当てはまる「イベントづくりの基本」も余すところなく解説しています。リアルとオンラインの「いいとこどり」をした、新時代のイベントのあり方について知ることができる一冊です。"
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
リアルとオンラインを融合したイベントのアイデアからSNSを駆使した集客術まで、テレビ業界で活躍する人気イベントプロデューサーがイベントの成功ポイントを徹底解説!総動員数約30万人以上!全国で話題を呼んだ「におい展」をはじめ数々の人気イベントを成功させたプロデューサーが明かす。初心者にも分かる、“バズる”イベントのつくりかた。
第1章 コロナ禍で大きく変わったイベントの形(77%減収…苦境のイベント業界;コロナ禍、技術進歩で変わりつつあるイベントの常識 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 うけるイベントづくりの第一歩!―「6W2H」で目的・コンセプトの整理(まずはイベントの定義を知る;最初から「達成すべき目的」を定める ほか)
第3章 リアルとオンラインの融合がカギ!―アフターコロナ時代に成功するハイブリッド型イベント(ハイブリッド型イベントにも求められる、リアルイベントのノウハウ;開催日時は、最初から固定すべし ほか)
第4章 Twitter、Instagram、Facebookだけでは時代遅れ!―イベントの準備ができたら、SNSツールを使い分けて集客(インターネット時代の消費行動「AISASモデル」;SNSと既存メディアの両輪で広告戦略を練る ほか)
第5章 成功事例から学ぶ次世代型イベント5選(成功事例から紐解く、次世代イベント開催のヒント;直前期〜イベント開催後の運営ポイント ほか)
"総動員数30万人以上!
全国で話題を呼んだ「におい展」をはじめ
数々の人気イベントを成功させたプロデューサーが明かす
初心者にも分かる、“バズる""イベントのつくりかた
どんなにイベントの形が変わろうとも、
押さえておくべき「イベントづくりの基本」は存在します。
さらに、リアルとバーチャルが交錯する現在のイベント興行においては、
それぞれのメリット・デメリットをしっかりと押さえ、
良さを活かしあった“ハイブリッド型イベント""によって、
よりいっそうイベントの成功確率を高めることができます。
(「はじめに」より抜粋)
新型コロナウイルスの影響で、人々のリアルな場での接触が避けられるようになり、
さまざまなイベントが中止や延期に追い込まれました。
この状況の打開策として台頭してきたのが、オンラインでのイベントです。
しかし、オンラインイベントがこれまでのリアルなイベントに
すべて取って代わる存在となり得るかといえば、そうではありません。
リアルだからこそ得られる臨場感や、触感、質感などを感じる体験は、
まだまだオンラインで補うことは叶いません。
アフターコロナの世界では、リアルとオンラインを融合したハイブリッド型イベントが
求められているといえるのです。
本著では、数々の“バズる""イベントを手掛けてきた著者が、
オンラインイベント開催のコツなど、押さえておきたいいくつかのポイントを紹介します。
また、どんな形態のイベントにも当てはまる「イベントづくりの基本」も
余すところなく解説しています。
リアルとオンラインの「いいとこどり」をした、
新時代のイベントのあり方について知ることができる一冊です。"