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[BOOKデータベースより]
第1部 平成の章(警察小説化するポスト新本格―「日常の謎」から「クローズド・サークル」まで;作家・小野不由美ができるまで―「ゴーストハント」シリーズ(小野不由美);純粋トリック空間はいかに実装されたか?―『少年検閲官』(北山猛邦) ほか)
[日販商品データベースより]第2部 昭和の章(批評メデイアは探偵小説の夢を見るか?―『批評メディア論 戦前期日本の論壇と文壇』(大澤聡);明智小五郎、岐路に立つ―『明智小五郎事件簿2「一寸法師」「何者」』(江戸川乱歩);「地平線」のさらに先へ―『顔のない肖像画』(連城三紀彦) ほか)
第3部 海外の章(架空(妄想)インタビュー三題;すべての道は…―エドワード・D・ホック追悼;水と油―『デイン家の呪い』(ダシール・ハメット) ほか)
日本編、海外編、疾風編に続く「怒濤編」は「フェアプレイの向こう側」。
ミステリー界の至宝が語る輝ける最新評論集。