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[日販商品データベースより]
書道具セットを手にしたこどもたちの前にあらわれたのは、筆墨硯紙、文房四宝と呼ばれる4つの道具の精霊です。手をかけて作られ、古来より宝物とされてきたと誇る道具たちをつうじて、文字のなりたちや道具の歴史、アナログの道具だからこそうまれるゆとりや思いやり、書く喜びを親しみやすく描きます。表現の楽しさと言葉に心をこめる喜びを伝え、現代に輝く毛筆文化の価値を示した一冊です。
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書道に使われる紙、筆、墨、すずりについて、それぞれがどんな風に作られているのかが紹介されています。
とても分かりやすいですし、イラストも可愛くいです。
すずりがどんな風に作られているか、学校で使われるようなすずりに、他にどんな形があるかなども紹介されており、面白かったです。(hime59153さん 40代・三重県 男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】