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海竜社 小野美世
武器はいらない。花となり、愛されよ。すぐ実践できるワーク多数。男性にさしだすのは不満ではなく願いです。
第1章 「負けたくない」が生まれる理由(夫は戦う相手ではない;あなたの過去が、あなたを夫と戦わせているだけ ほか)第2章 自分の気持ちをつかめる女性は魅力的―「負けるが花」の実践ポイント(男性にダメージを与える手っ取り早い方法;夫が選んだものを受け入れる ほか)第3章 どんなときでも使える「負けるが花」―日常生活・子育て中の夫婦関係・夫の仕事・性生活(日常生活と負けるが花―相手と自分は違う物差しをもっている;子育て中の夫婦関係と負けるが花 ほか)第4章 自分の心をゆるめていこう―自分とのパートナーシップを作る13のヒント(どうして私ばかりが負けないといけないんですか?「私がこの人と仲良くしたいから」;自分から謝るのが悔しくて嫌なんです。「私どうかしてました」 ほか)第5章 この場合、どう負ける?Q&A(ケースA 夫が酷い言葉を言ってきます。嫌と言ってもやめてくれない;ケースB 頭が真っ白になって、自分の気持ちが言葉になりません。夫はイライラしています。 ほか)
●恋愛関係や夫婦関係がうまくいかず、悩む女性の多くは「負けず嫌いで、がんばり屋で、完璧主義で、仕事でも家事でも何でもできてしまう人」が多いという傾向が見られます。●男性に対して自分の意見をはっきりと言い、どちらが正しくて、どちらがより優秀か、白黒はっきりつけたがる……そんな「戦う」姿勢を恋愛関係や夫婦関係に持ち込んで良い結果になるでしょうか? 幸せになれるでしょうか? うまくいくはずがありませんよね…●なぜなら、男性は恋人や妻である女性に「やさしさ」「安心感」といった女性特有の「やわらかさ」求めているからです。女性は男性にとって「花」なのです。●人気カウンセラーの著者が提唱する「負けるが花」は、男性に負けることではありません。「負ける」とは、愛する人と良い関係でいたいという気持ちに素直になること、愛する人が選んだものを受け入れること、愛する人をコントロールすることを手放すことです。●本書は、女性の皆さんに「愛する人に武器を向けないで、こころの花束をさしだす」方法を教えます。無理なく簡単にできる「負けるが花」のワークを多数紹介しています。
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1位
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【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
武器はいらない。花となり、愛されよ。すぐ実践できるワーク多数。男性にさしだすのは不満ではなく願いです。
第1章 「負けたくない」が生まれる理由(夫は戦う相手ではない;あなたの過去が、あなたを夫と戦わせているだけ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 自分の気持ちをつかめる女性は魅力的―「負けるが花」の実践ポイント(男性にダメージを与える手っ取り早い方法;夫が選んだものを受け入れる ほか)
第3章 どんなときでも使える「負けるが花」―日常生活・子育て中の夫婦関係・夫の仕事・性生活(日常生活と負けるが花―相手と自分は違う物差しをもっている;子育て中の夫婦関係と負けるが花 ほか)
第4章 自分の心をゆるめていこう―自分とのパートナーシップを作る13のヒント(どうして私ばかりが負けないといけないんですか?「私がこの人と仲良くしたいから」;自分から謝るのが悔しくて嫌なんです。「私どうかしてました」 ほか)
第5章 この場合、どう負ける?Q&A(ケースA 夫が酷い言葉を言ってきます。嫌と言ってもやめてくれない;ケースB 頭が真っ白になって、自分の気持ちが言葉になりません。夫はイライラしています。 ほか)
●恋愛関係や夫婦関係がうまくいかず、悩む女性の多くは「負けず嫌いで、がんばり屋で、完璧主義で、仕事でも家事でも何でもできてしまう人」が多いという傾向が見られます。
●男性に対して自分の意見をはっきりと言い、どちらが正しくて、どちらがより優秀か、白黒はっきりつけたがる……そんな「戦う」姿勢を恋愛関係や夫婦関係に持ち込んで良い結果になるでしょうか? 幸せになれるでしょうか? うまくいくはずがありませんよね…
●なぜなら、男性は恋人や妻である女性に「やさしさ」「安心感」といった女性特有の「やわらかさ」求めているからです。女性は男性にとって「花」なのです。
●人気カウンセラーの著者が提唱する「負けるが花」は、男性に負けることではありません。「負ける」とは、愛する人と良い関係でいたいという気持ちに素直になること、愛する人が選んだものを受け入れること、愛する人をコントロールすることを手放すことです。
●本書は、女性の皆さんに「愛する人に武器を向けないで、こころの花束をさしだす」方法を教えます。無理なく簡単にできる「負けるが花」のワークを多数紹介しています。