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- 共同親権が日本を救う
-
離婚後単独親権と実子誘拐の闇
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2021年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784344934535
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[BOOKデータベースより]
毎年約12万人の親が親権をはく奪され、その多くが子と生き別れになるという、世界に類を見ないガラパゴス社会・日本―。なぜ自分の子どもに会うことすらできないのか。離婚後の養育の在り方や現行制度の課題を提言。
第1章 単独親権制度の何が問題なのか
[日販商品データベースより]第2章 法学から見た婚姻外共同親権vs単独親権
第3章 共同親権の歴史と海外からの非難の大合唱
第4章 生物学・心理学的エビデンス
第5章 養育費と子どもの貧困問題
第6章 婚姻費用―もう一つの諸悪の根源
第7章 日本社会が目指すべき姿
"愛する家族と交流できる
“当たり前の社会""を目指して
毎年約12万人の親が親権をはく奪され、
その多くが子と生き別れになるという、世界に類を見ないガラパゴス社会・日本−−。
なぜ自分の子どもに会うことすらできないのか。
離婚後の養育の在り方や現行制度の課題を提言。
第1章 単独親権制度の何が問題なのか
第2章 法学から見た婚姻外共同親権vs単独親権
第3章 共同親権の歴史と海外からの非難の大合唱
第4章 生物学・心理学的エビデンス
第5章 養育費と子どもの貧困問題
第6章 婚姻費用 〓 もう一つの諸悪の根源〓
第7章 日本社会が目指すべき姿"