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- テレワークを導入・運用するときこれだけは知っておきたい労務管理
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- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784897952468
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[BOOKデータベースより]
導入する際のルール策定から労働時間管理、セキュリティ対策まで、図解でやさしく理解できる!
1章 「テレワーク」とはどういうことか
[日販商品データベースより]2章 テレワークを導入するときの必須知識
3章 労働時間管理などの「労務管理」のしかた
4章 安全衛生対策と労災保険の適用について知っておこう
5章 情報通信環境の整備とセキュリティ対策のしかた
6章 「テレワーク就業規則」のつくり方
7章 テレワーク時の人事評価はどうする?
「テレワーク」とは、労働日の全部または一部について自宅その他で勤務することにより、クラウドなどの情報通信技術(ICT)を活用して、時間や場所にとらわれずに勤務する働き方をいい、勤務形態は大きく「在宅勤務」「モバイルワーク」「サテライトオフィス勤務」に区分されます。テレワークはもともと「働き方改革」の一環として、政府から推奨されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大により多くの企業が実施を余儀なくされたため、急速に普及しました。しかし導入したはいいけれど、労働時間管理や通勤費・通信費・水道光熱費などの費用負担、さらには人事評価や勤務規程、情報セキュリティ対策はどうするか、などの労務管理のルールをきちんと決めていない企業も多いようです。
本書は、テレワークを導入・運用していく際に必ず知っておかなければならない労務管理のしかたのすべてを網羅。図解入りでやさしく解説しているので、総務・人事の担当者はもちろん、経営者、管理職にも“いちばん最初に”読んでほしいテレワーク本の必携実務書です!