重要HonyaClub.comアフィリエイトプログラム終了のご案内

重要ゴールデンウイークの営業についてのご案内

本屋大賞
メディア化情報

本屋大賞

メディア化情報

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実

在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
世界の中の近代日本と東アジア

対外政策と認識の形成

吉川弘文館
大日方純夫 

価格
11,000円(本体10,000円+税)
発行年月
2021年03月
判型
A5
ISBN
9784642039048

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

近代日本は大陸国家への道をどのように目指したのか。一九世紀後半から二〇世紀初頭を対象に、日清・日露戦争を経て台湾・朝鮮を植民地化する過程を、対外政策と認識を中心に解明する。自由民権運動・朝鮮支配を、エジプトのオラービー運動とイギリスによる支配に重ねながら、東アジアの動向を独自の視点で読み解き、世界の中に日本を位置づける。

世界の中の東アジア近代
第1部 近代日本と東アジア秩序の変動(台湾出兵問題の展開と構造―対外政策の帰趨;台湾出兵をめぐる建白書と左院;一八八〇年前後の対清問題―宮島誠一郎の対外認識と活動;「自由民権」の国際的視野―『日本立憲政党新聞』の朝鮮観;自由民権期のエジプト認識―オラービー運動・マフディー運動をめぐって)
第2部 東アジア戦争としての日清・日露戦争(日清戦争前後における東アジア秩序の構想;日清戦後から日露戦後へ―対外問題・政策と明治天皇;世界は日清戦争・日露戦争をどう見たか―外国新聞の論調をめぐって)
近代日本と東アジアをめぐる視圏

[日販商品データベースより]

近代日本は大陸国家への道をどのように目指したのか。19世紀後半から20世紀初頭を対象に、日清・日露戦争を経て台湾・朝鮮を植民地化する過程を、対外政策と認識を中心に解明する。自由民権運動・朝鮮支配を、エジプトのオラービー運動とイギリスによる支配に重ねながら、東アジアの動向を独自の視点で読み解き、世界の中に日本を位置づける。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

日本近現代史を生きる

日本近現代史を生きる

大日方純夫 

価格:1,760円(本体1,600円+税)

【2019年08月発売】

日本近代の歴史 3

日本近代の歴史 3

大日方純夫  源川真希 

価格:3,080円(本体2,800円+税)

【2016年12月発売】

日本近代の歴史 2

日本近代の歴史 2

大日方純夫  源川真希 

価格:3,080円(本体2,800円+税)

【2016年11月発売】

日本近代の歴史 1

日本近代の歴史 1

大日方純夫  源川真希 

価格:3,080円(本体2,800円+税)

【2016年10月発売】

日本近代の歴史 4

日本近代の歴史 4

大日方純夫  源川真希 

価格:3,080円(本体2,800円+税)

【2017年01月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ちょっと贅沢なおうち時間

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント