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最後の人声天語

文春新書 1297

文藝春秋
坪内祐三 

価格
1,045円(本体950円+税)
発行年月
2021年01月
判型
新書
ISBN
9784166612970

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内容情報
[BOOKデータベースより]

平成から令和へ時代が代わっても、その眼差しは変わらない。本と雑誌をこよなく愛し、大相撲と映画に興奮する。好きな街を歩き、友と酒を飲む。誰よりも怒って、誰よりも褒めた…。急逝した評論家による最後の探訪コラム集!

2015年(いつの日か私は学研の「現代日本の文学」を全巻揃えることが出来るだろうか;「から」はあった方が良いのかもしれない ほか)
2016年(第三次世界大戦が始まったというのに;十三年前の暮の野坂昭如さんとの一夜 ほか)
2017年(マイナンバー制度の謎;映画館でサミュエル・フラーの作品を三本見た ほか)
2018年(日馬富士に振り廻された一年だった;一九六八年革命から五十年 ほか)
2019年(桜田大臣は「現代の病」と無縁なんだ;平成という時代の終わりに ほか)
2020年(なぜますます画一的な人間を育てようとするのか;和田誠さんとお話したかったこと)

[日販商品データベースより]

『文藝春秋』の巻末を飾り続けた連載「人声天語」のシリーズ最終巻。文学から人相撲、街歩きまで平成から令和に代わる世を書き残す。

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