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価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2013年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
第1章 研究のバックグラウンド
[日販商品データベースより]第2章 認知機能の基本的な枠組み
第3章 症例研究
第4章 症例研究が示すもの
第5章 症例報告の仕方
第6章 群研究
第7章 脳賦活化実験
第8章 症例研究に脳賦活化実験を活かす
第9章 実際例
第10章 症例研究と脳賦活化実験のあるべき姿とは?
脳科学の実験において脳賦活化を扱う場合,それは症例の特徴的な症状を知り,
脳内機序を明らかにするために行われるべきである。任意課題の施行時に活動す
る脳部位を同定し,得られた結果と臨床症候をどのように統合して解釈すればよ
いのか。実験の概略と計画のノウハウを初学者に向けて解説。症例報告の仕方に
ついても整理。
【主な目次】
第1章 研究のバックグラウンド
第2章 認知機能の基本的な枠組み
第3章 症例研究
第4章 症例研究が示すもの
第5章 症例報告の仕方
第6章 群研究
第7章 脳賦活化実験
第8章 症例研究に脳賦活化実験を活かす
第9章 実際例
第10章 症例研究と脳賦活化実験のあるべき姿とは?