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- 図解&ストーリー「資本コスト」入門 改訂版
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- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2020年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502352416
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[BOOKデータベースより]
本書は、ミツカネ工業という架空の会社をモデルに、「資本コスト」についてわかりやすく解説しています。資本コストとは、マーケットが要求する理論的な努力目標。改訂版では、この資本コストの実績をはかる「ROIC(ロイック)」の解説を充実するとともに、海外案件での資本コストの考え方や株主総利回りについても言及しています。さらにM&Aが高値づかみになる理由、事業ポートフォリオの入れ替えができないのはなぜかなどについても解説しています。
第1部 資本コストとは(稼ぐ目標としての資本コスト;設定した資本コストに対する実績把握)
[日販商品データベースより]第2部 M&Aと資本コスト(バリュエーションと資本コスト;プライシングと資本コスト)
第3部 外国人社外取締役からみた日本の資本コスト(外国人社外取締役を選任した株主総会;事業ポートフォリオの入れ替えに後向きな日本企業)
資本コストの仕組み、M&Aや事業ポートフォリオ入替えの際の留意点をわかり易く解説。海外案件での資本コストの考え方や株主総利回り等を追加しROICの解説を充実した最新版。