- リグニン利用の最新動向《普及版》
-
- 価格
- 4,840円（本体4,400円＋税）
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- Ｂ５
- ISBN
- 9784781314532
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人道的介入
-
価格：5,390円（本体4,900円＋税）
【2014年02月発売】
- わが国税務会計の発達とシャウプ勧告
-
価格：4,180円（本体3,800円＋税）
【2011年08月発売】
- 光の形而上学
-
価格：3,850円（本体3,500円＋税）
【2018年02月発売】
- 過去と和解するための哲学
-
価格：1,870円（本体1,700円＋税）
【2018年04月発売】
- 危機の新聞 瀬戸際の記者
-
価格：1,760円（本体1,600円＋税）
【2022年04月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
第１章 バイオマスの分類と化学組成
[日販商品データベースより]第２章 バイオマス細胞でのリグニン分布と構造の多様性
第３章 リグニンの構造解析
第４章 種々の手法によるリグニンの分解
第５章 リグニンの利用の現状と展望
第６章 リグニンのバイオリファイナリー
2013年刊「リグニン利用の最新動向」の普及版。利用が遅れているリグニンについて、リグニン分布や構造解析、分解技術などの基礎研究の解説と炭素繊維、ポリマーなどの新素材開発などの応用研究を紹介している。