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EMPTY PLANET
文藝春秋 ダリル・ブリッカー ジョン・イビットソン 河合雅司 倉田幸信
点
2050年、人類史上初めて、世界人口が減少する。いったん減少に転じると、二度と増えることはない。この震撼シナリオへと進むなか、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ、インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。世界経済の行方はもちろん、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生までが激変する。本書は、名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にてフィールドワークを敢行し、統計に加え貴重な証言をもとに執筆。「少子高齢大国・日本は、世界の未来の姿だ」と警告を発する。課題先進国・日本。「復活への“最後の切り札”は、ひとつだけ」だという。救世主は、女性か、若者か、若い老人か、AIか、移民か?(4章に収録)
2050年、人類史上はじめて人口が減少する人類の歴史を人口で振り返る人口は爆発しない―マルサスとその後継者たちの誤り老いゆくヨーロッパ日本とアジア、少子高齢化への解決策はある出産の経済学アフリカの人口爆発は止まるブラジル、出生率急減の謎移民を奪い合う日象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落するアメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ少数民族が滅びる日カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣人口減少した2050年、世界はどうなっているか
"朝日新聞書評(3月28日)、読売新聞書評(3月29日)、HONZなどで話題沸騰!「これは、世界の『未来の年表』だ」解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者・人口減少対策総合研究所理事長)2050年、人類史上はじめて人口が減少する。いったん減少に転じると、二度と増えることはない。名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にてフィールドワークを敢行。統計に加えた貴重な証言をもとに警告する本書。この震撼シナリオが進むとすると、米中の覇権争いは予想外の展開を見せインド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。世界経済の行方、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生もが激変する。著者によると、課題先進国・日本の「復活への切り札は一つだけ」それは、「女性」か「若者」か「若い老人」か「AI」か「移民」か?【目次より】序章 2050年、人類史上はじめて人口が減少する1章 人類の歴史を人口で振り返る2章 人口は爆発しない--マルサスとその後継者たちの誤り3章 老いゆくヨーロッパ4章 日本とアジア、少子高齢化への解決策はある5章 出産の経済学6章 アフリカの人口爆発は止まる7章 ブラジル、出生率急減の謎8章 移民を奪い合う日9章 象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する10章 アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ11章 少数民族が滅びる日12章 カナダ、繁栄する""モザイク社会”の秘訣13章 人口減少した2050年、世界はどうなっているか"
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
2050年、人類史上初めて、世界人口が減少する。いったん減少に転じると、二度と増えることはない。この震撼シナリオへと進むなか、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ、インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。世界経済の行方はもちろん、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生までが激変する。本書は、名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にてフィールドワークを敢行し、統計に加え貴重な証言をもとに執筆。「少子高齢大国・日本は、世界の未来の姿だ」と警告を発する。課題先進国・日本。「復活への“最後の切り札”は、ひとつだけ」だという。救世主は、女性か、若者か、若い老人か、AIか、移民か?(4章に収録)
2050年、人類史上はじめて人口が減少する
[日販商品データベースより]人類の歴史を人口で振り返る
人口は爆発しない―マルサスとその後継者たちの誤り
老いゆくヨーロッパ
日本とアジア、少子高齢化への解決策はある
出産の経済学
アフリカの人口爆発は止まる
ブラジル、出生率急減の謎
移民を奪い合う日
象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する
アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ
少数民族が滅びる日
カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣
人口減少した2050年、世界はどうなっているか
"朝日新聞書評(3月28日)、読売新聞書評(3月29日)、HONZなどで話題沸騰!
「これは、世界の『未来の年表』だ」
解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者・人口減少対策総合研究所理事長)
2050年、人類史上はじめて人口が減少する。
いったん減少に転じると、二度と増えることはない。
名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にて
フィールドワークを敢行。統計に加えた貴重な証言をもとに警告する本書。
この震撼シナリオが進むとすると、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ
インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。
世界経済の行方、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生もが激変する。
著者によると、課題先進国・日本の「復活への切り札は一つだけ」
それは、「女性」か「若者」か「若い老人」か「AI」か「移民」か?
【目次より】
序章 2050年、人類史上はじめて人口が減少する
1章 人類の歴史を人口で振り返る
2章 人口は爆発しない--マルサスとその後継者たちの誤り
3章 老いゆくヨーロッパ
4章 日本とアジア、少子高齢化への解決策はある
5章 出産の経済学
6章 アフリカの人口爆発は止まる
7章 ブラジル、出生率急減の謎
8章 移民を奪い合う日
9章 象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する
10章 アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ
11章 少数民族が滅びる日
12章 カナダ、繁栄する""モザイク社会”の秘訣
13章 人口減少した2050年、世界はどうなっているか"