- 障害学研究 15
-
特集1:旧優生保護法訴訟から考える障害者の生/特集2:障害学とリハビリテーション学との対話
障害学会
明石書店
障害学会
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2019年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784750349350
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[BOOKデータベースより]
論文(結婚からみる障害者の暮らしと障害観の歴史;白人・胡久美はなぜ罪とされたのか―古代の「身体障害」と罪の内実)
[日販商品データベースより]エッセイ(「障害者」をどう伝えるか―2020年東京パラリンピック開催に寄せて;DET(障害平等研修)実践から見えてきた当事者性への問いと今後の応用課題 ほか)
特集1 第15回大会シンポジウム 旧優生保護法訴訟から考える障害者の生(強制不妊手術の被害当事者として;強制不妊手術被害者の家族として ほか)
特集2 第15回大会シンポジウム 障害学とリハビリテーシヨン学との対話―予防・ヘルスプロモーションをキーワードにして(予防、ヘルスプロモーションを通して;言語聴覚士からの報告 ほか)
ブックガイド(岩井建樹著『この顔と生きるということ』;塙幸枝著『障害者と笑い―障害をめぐるコミュニケーションを拓く』 ほか)
障害学学会第15回大会シンポジウムの内容に基づく特集T「旧優生保護法訴訟から考える障害者の生」、特集U「障害学とリハビリテーション学との対話」を収録。当事者、実務者、研究者ら様々な立場の発言者が登壇し、充実した議論が交わされる。