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講談社現代新書 2552
講談社 丹羽宇一郎
点
決断するとき、誰にも相談できない「孤独」が人を強くする―。部・課長必読!これからのリーダーに必要な「資質と能力」
第1章 孤独と覚悟―攻めと守りを同時に行う第2章 資質と能力―畏れを知るべし第3章 報酬と使命―社長で稼ごうとは思わない第4章 自戒と犠牲―ビジネスは義理人情で動く第5章 信頼と統治―人のつながりが不祥事を防ぐ第6章 後継と責任―「社員の喜び」こそがリーダーの感激
【社長の「本音」がわかれば、仕事は面白くなる!】【部・課長必読! これからのリーダーに必要な「資質と能力」とは?】【一歩前に踏み出す勇気が湧くアドバイスが満載!】・・・・・・・・・・「利益の根源を探る」「決着をつける時の鉄則」「お金は追いかけると逃げていく」「二重人格者であれ」「愛され、かつ恐れられよ」「自分が未熟であることを知る」「“グローバル・スタンダード”への違和感」「社長と乞食は3日やったらやめられない」「社長を辞めれば、ただのおじさん」「世界の真のエリートは寸暇を惜しんで勉強している」「不義理を覚えたほうがいい」「利益至上主義と社内カンパニー制の落とし穴」「過度な成果主義の弊害」「正義が必ず勝つとは限らない」「女性の力をいかに引き出すか」「後継は未熟者に任せよ」・・・・・・・・・・みなさんも疑問に思っているのではないでしょうか。不正会計や検査データ改ざんなど、大手企業の不祥事が相次いでいます。不正が発覚するたびに謝罪会見で深々と頭を下げているリーダーや社長とはどういう存在なのか。あるいは、そうした不祥事をきっかけに大企業経営者の役員報酬が注目されますが、飛び交っているのは一般庶民には縁のないケタ外れの金額です。これだけ巨額の報酬を手にする社長とはいったい何者なのか。・・・・・・・・・・本書では会社を率いるトップを「社長」あるいは「経営者」と表現しています。しかし、これは時と場所によっては、部長や課長といった各部署のリーダーに置き換えることも可能です。会社組織に限りません。いま、政治、経済、教育、スポーツ、世界中のあらゆる分野で、かつてのエリートや知識層といわれるリーダーに対する不信感が渦巻いています。日本人は本来、すぐれた資質を有しています。その能力をどう伸ばし、どう生かすかはリーダーの双肩にかかっています。本書は、日本の未来を拓くリーダーの意義と役割について、あらためて考えるための本です。・・・・・・・・・・【本書のおもな内容】はじめに――リーダー不信の時代に問う第1章 孤独と覚悟第2章 資質と能力第3章 報酬と使命第4章 自戒と犠牲第5章 信頼と統治第6章 後継と責任おわりに――社長の器以上に会社は大きくならない
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1位
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[BOOKデータベースより]
決断するとき、誰にも相談できない「孤独」が人を強くする―。部・課長必読!これからのリーダーに必要な「資質と能力」
第1章 孤独と覚悟―攻めと守りを同時に行う
[日販商品データベースより]第2章 資質と能力―畏れを知るべし
第3章 報酬と使命―社長で稼ごうとは思わない
第4章 自戒と犠牲―ビジネスは義理人情で動く
第5章 信頼と統治―人のつながりが不祥事を防ぐ
第6章 後継と責任―「社員の喜び」こそがリーダーの感激
【社長の「本音」がわかれば、仕事は面白くなる!】
【部・課長必読! これからのリーダーに必要な「資質と能力」とは?】
【一歩前に踏み出す勇気が湧くアドバイスが満載!】
・・・・・・・・・・
「利益の根源を探る」
「決着をつける時の鉄則」
「お金は追いかけると逃げていく」
「二重人格者であれ」
「愛され、かつ恐れられよ」
「自分が未熟であることを知る」
「“グローバル・スタンダード”への違和感」
「社長と乞食は3日やったらやめられない」
「社長を辞めれば、ただのおじさん」
「世界の真のエリートは寸暇を惜しんで勉強している」
「不義理を覚えたほうがいい」
「利益至上主義と社内カンパニー制の落とし穴」
「過度な成果主義の弊害」
「正義が必ず勝つとは限らない」
「女性の力をいかに引き出すか」
「後継は未熟者に任せよ」
・・・・・・・・・・
みなさんも疑問に思っているのではないでしょうか。
不正会計や検査データ改ざんなど、大手企業の不祥事が相次いでいます。
不正が発覚するたびに謝罪会見で深々と頭を下げているリーダーや社長とは
どういう存在なのか。
あるいは、そうした不祥事をきっかけに大企業経営者の役員報酬が注目されますが、
飛び交っているのは一般庶民には縁のないケタ外れの金額です。
これだけ巨額の報酬を手にする社長とはいったい何者なのか。
・・・・・・・・・・
本書では会社を率いるトップを「社長」あるいは「経営者」と表現しています。
しかし、これは時と場所によっては、部長や課長といった各部署のリーダーに
置き換えることも可能です。
会社組織に限りません。
いま、政治、経済、教育、スポーツ、世界中のあらゆる分野で、かつてのエリートや
知識層といわれるリーダーに対する不信感が渦巻いています。
日本人は本来、すぐれた資質を有しています。その能力をどう伸ばし、どう生かすかは
リーダーの双肩にかかっています。
本書は、日本の未来を拓くリーダーの意義と役割について、
あらためて考えるための本です。
・・・・・・・・・・
【本書のおもな内容】
はじめに――リーダー不信の時代に問う
第1章 孤独と覚悟
第2章 資質と能力
第3章 報酬と使命
第4章 自戒と犠牲
第5章 信頼と統治
第6章 後継と責任
おわりに――社長の器以上に会社は大きくならない